ブログをご覧の皆様、こんにちは。
イーストテーブルの村田です。
秋の楽しみと言えば、新米!
日本の食卓に欠かせない食材のひとつであるお米を、
より美味しく味わえるこの季節が楽しみという方も
きっとたくさんいらっしゃることと思います。
パンよりお米が登場することが多い我が家でも、
毎年この季節が来るのを楽しみにしています。
新米を買ってきた後の炊飯タイムは、毎日のことながらとてもワクワクします♪
炊きたての新米のつやつや感や香りは最高ですよね!
お米を美味しく感じられるようになると、毎回の食事が楽しみになり、
お茶碗やお箸、箸置きなど、食器類にもこだわりたくなってくるもの。
今日は新米の季節にぴったりな茶碗や丼ぶりに加え、
ご飯のお供の盛りつけに便利な小鉢・小皿をご紹介します。
新米用にご飯茶碗も新しく♪
1年に1度の新米が味わえる季節。
せっかくのタイミングに合わせて、ご飯茶碗を新調してみてはいかがでしょうか?
気分も新たに、新米をより楽しむことができますよ♪
和食にも洋食にも合うオシャレな茶碗。
ベーシックな形と特徴のあるカラーリングの組み合わせが魅力です。
おしゃれなブルーの「窯変紺」と、マットな質感でシックな「黒」の2色展開。
どちらも白いお米を引き立ててくれる色合いです。
すっきりとしたシンプルさが魅力のお茶碗。
白米はもちろん、玄米や炊き込みご飯、卵かけご飯など
どんなメニューでもお米を美味しそうに見せてくれます。
来客用としてまとまった数を揃えておくのにもおすすめの食器です。
人気の小鹿田焼の雰囲気が手軽に味わえるお茶碗。
ほっこりとした温かみのあるデザインが魅力です。
白米はもちろん、秋が旬の食材を使った炊き込みご飯の盛りつけにもおすすめの食器です。
土の表情が感じられる素朴な土物のご飯茶碗。
手作りならではの個体差が魅力のひとつでもあります。
白米の盛りつけ以外にも、写真のように栗ご飯などにも良く似合うお茶碗です。
新米と栗、秋の実りを存分に楽しめる組み合わせですね♪
お米をたっぷり食べたいならば丼ぶりがおすすめ
白米でお米そのものを味を存分に楽しんだ後には、
丼ぶりメニューはいかがでしょうか?
たっぷり食べられる丼モノでお腹も大満足!
伊羅保の雰囲気がおしゃれな丼ぶり。やや小さめサイズです。
具沢山の炊き込みご飯やお茶漬けの盛りつけにもぴったり。
カラーは織部、アメ、瑠璃の3色。どの色も味わい深い雰囲気を楽しめます。
小鹿田焼の雰囲気が手軽に味わえる丼ぶり。
毎日使いにぴったりな素朴な雰囲気が魅力です。
天丼や親子丼など丼ぶりメニューにぴったりです。
ごはんのお供にぴったりな小鉢・小皿
明太子やいくら、いかの塩辛、昆布の佃煮、お漬物など、
白いご飯がどんどん進む「ごはんのお供」。
そんな「ごはんのお供」の盛りつけにぴったりな、小鉢・小皿をご紹介します。
リアルなれんこんの柄をモチーフにした小鉢。
和のカラーとマッチした柄が食卓のアクセントになってくれます。
5色の色合いと、盛り付ける食材の組みああ背を楽しみたい食器です。
他の小皿と一味違う、黒土を使用したカラフルな4色の小皿。
一つあるだけで、食卓がぐっとおしゃれな印象になります。
ストライプ状のしのぎ模様が、盛りつけた料理を引き立ててくれますよ。
縁起の良い、和の伝統模様が鮮やかな小皿。
副菜などちょっとしたお料理のもりつけにぴったりの食器です。
3つの柄はそれぞれ、「七宝」は円満、「麻の葉」は子供が丈夫にすくすくと育つように、
「青海波」はいつまでも穏やかな暮らしが続くように、という意味が込められています。
ご紹介した食器以外のおすすめはこちらから!
▶▶ご飯茶碗をCheack
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▶▶小鉢をCheack
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いかがでしたか?
一年に一度、新米を味わえる季節に、
美味しいお米をたっぷり味わってくださいね♪
それではまた次回をお楽しみに!
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