ブログをご覧の皆様、こんにちは。
テーブルウェアイーストの榎本です。
夏のおつまみの代表と言えば枝豆ですよね。
枝豆には良質な植物性タンパク質やビタミンが豊富に含まれています。
特にビタミンB1は疲労回復のビタミンとも呼ばれている栄養成分で、体の巡りを良くし、体調回復に役立ちます。
夏の暑い毎日で疲れているな、夏バテ気味だなぁと感じる方は、ぜひ枝豆を食べてみてください。
茹でて塩を振って食べるだけでももちろん絶品ですが、今回はいつもとは少し違ったおつまみレシピをご紹介したいと思います。
枝豆アレンジレシピ
枝豆ポテトサラダチーズ風味
チーズのきいたポテトサラダに枝豆の風味がとてもよく合い、おつまみの一品に!
枝豆を入れることによって、いつものポテトサラダとちょっと雰囲気を変えることができ、彩りにもなりますね。
●材料(2人分)
・じゃがいも 2個
・枝豆 50g(鞘なしで)
・マヨネーズ 大さじ1
・塩 少々
・粉チーズ お好み量
・ブラックペッパー 少々
●作り方
①枝豆は塩ゆでし、鞘から取り出しておきます。
②じゃがいもは皮を剥いて一口大に切り、耐熱容器に入れてラップをしレンジで加熱します。(600W,5分程度)
③じゃがいもが柔らかくなったら熱いうちに潰して枝豆と混ぜます。
④マヨネーズ、粉チーズ、塩を加えよく混ぜたら盛り付けます。仕上げにブラックペッパーを振ったら完成です。
枝豆ペペロンチーノ
にんにくにピリッと辛みのきいた唐辛子がお酒のおつまみにぴったりです。
●材料(2人分)
・枝豆 200~250g
・にんにく 1片
・オリーブオイル 大さじ2
・輪切り唐辛子 小さじ1/2
・塩 少々
・ブラックペッパー 少々
●作り方
➀枝豆は塩茹でし、(4分程度)ザルにあけて水気を切っておきます。
②フライパンにオリーブオイル、ニンニク、唐辛子を入れて熱し、香りが立ってきたら枝豆を入れます。
③強火で1分ほど炒めたら皿に盛り付け、ブラックペッパーを振って完成です。
枝豆・晩酌に合う食器
和食器 中鉢 15cm にじみ染付
和食器 中鉢 15cm にじみ染付 / 935円(税込)
馴染みのある和模様が盛りつけ部分に彩りよく映える和食器シリーズ「にじみ染付」。
布のうえに描いたような抜け感のある質感は、鮮やかながらもふんわりとした優しさを感じる風合いで、いつもの食卓に違和感なく溶け込んでくれます。
汁物、煮込み料理、和え物、サラダなどの幅広い料理に対応してくれるので、毎日のメニューをこのうつわがしっかりうけとめてくれます。
爽やかなブルーのうつわが夏の食卓にもぴったり。少し小ぶりな小鉢もおすすめです。
フルーツボウル 14cm 渦刷毛目クリーム
フルーツボウル 14cm 渦刷毛目クリーム / 319円(税込)
クリーム色の優しい素地で食材の彩りを引き立てながら包み込んでくれる、「渦刷毛目」シリーズ。
温かみのある色合いが、食卓をほっこりと優しい雰囲気にしてくれます。
盛り付け部分には、渦模様が入っているのが特徴。盛り付けた際にもちらりと顔を見せ、コーディネートのちょっとしたアクセントになります。
手造り感のある風合いは和食器との相性も抜群。普段使いもしやすく、和食だけでなく洋食にも気軽にお使いいただくことができますよ。
ボウル favo 13cm 塗分け
ボウル favo 13cm 塗分け / 790円(税込)
和食器でありながら、現代の食卓にもマッチするシンプルなボウル。
余分な装飾をせず、シンプルに仕上げたボウルは洋食器や北欧食器、和食器、どんなものともあわせやすく、毎日の食事に大活躍。
丸く深さもしっかりありますので、写真のようにサラダやスープ、フルーツなどたっぷ盛り付けるのにピッタリのボウルです。
ご紹介した食器以外のおすすめはこちらから!
▶▶小鉢をCheck
▶▶中鉢をCheck
▶▶和食器をCheck
そのまま食べがちな枝豆ですが、実はアレンジ方法は無限大。
皆さんもぜひ色々な枝豆レシピを試してみてはいかがでしょうか。
それでは、また次回!
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