白い洋食器、黒い洋食器、カフェ風洋食器、モダンな洋食器など、人気の食器シリーズも揃ってますよ♪

最初はたったの5アイテムでOK！

プレートやボウルは用途に合わせてある程度規格が決まっていますが、まずはこれだけ揃えておけば大丈夫！という5種類のアイテムをご紹介します。
洋食、和食、中華など、多国籍な料理が並ぶ日本の食卓事情にあわせたチョイスとなっていますので、普段と同じように、洋食器で美味しい食事ができますよ。

・ディナー皿　27cm
・デザート皿　21cm
・スープ皿　19～23cm
・シリアルボウル　17cm
・カップ＆ソーサー
※食器のサイズは商品によって多少前後します。

肉料理や魚料理などのメインディッシュは、添え付けの副菜と一緒にディナー皿に。
サラダやシリアル、ヨーグルトなどはシリアルボウルに。
スープ料理やシチューなどはスープ皿に。
メインディッシュの取り分けやケーキの盛り付けはデザート皿に。
といった感じで、他にも色々なメニューに合わせることができます！

パンやシリアルのモーニングや、ワンプレートのランチ、一汁一菜のディナーまで一通りこなせる使い勝手のいいサイズが揃っているので、朝昼晩いつでも食卓で活躍してくれます。

定番だからこそ使いやすい！白い洋食器

洋食器を初めて買うという方は、最初はシンプルな白い洋食器から始めてみることをオススメします！

どんな食卓にも映える白は清潔感と爽やかさが魅力的。テーブルの雰囲気をぱっと明るくします。
毎日いつでも気兼ねなく食卓に並べられるので、基本の洋食器を揃える場合には特に重宝しますよ。
買い足す際にも、同じ柄のものを探す手間もなくささっと揃えられるので長く使っていただくことができます。

使い勝手がよく、幅広い食材の色を引き立たせてくれる色でもあるので、和食や洋食、中華といったメニューも自然と受け止めてくれる優れもの。
レパートリーに自信がある方にも存分に腕をふるっていただくことのできる食器です。

基本は電子レンジや食洗機にも対応してますので、調理の際に移し替えたり、洗ったり片付けるの際のストレスもありません。
品質も高くお求めやすい価格なので、気軽に必要な洋食器が集められます！

＜人気の白い洋食器シリーズ＞

こちらは、テーブルウェアイーストから生まれたオリジナルブランドの洋食器。
サイズ違いやアイテム数が充実しています。
一人暮らしを始める予定の方、結婚や引っ越しなどで新生活を始める方、食器の買い替えを検討している方など、まとまった数の器を揃えたいときにとっても便利。
シリーズで揃えることで形や色合いにまとまりが出て、食卓に統一感をもたせられます。
収納の際にも収まりがよくなり、取り出しや片付けが楽ですよ。

クレール　clairシリーズ（全9アイテム）
サイズの違うプレートやボウル、スープカップなどが揃うスタイリッシュなシリーズ。
一人暮らし用、夫婦で使えるペア用、家族用のセットも充実しています！

STUDIO　BASICシリーズ(全18アイテム)
スクエア型のプレートやまゆ型のボウル、楕円の大鉢など、幅広いアイテムが揃います。
渕のラインに歪みがあり、手造り感のある形です。

NEW　ホテルスクエアディッシュ(全4サイズ)
小皿～大皿まで揃う、多用途に使えるスタイリッシュな角皿。
軽量ですっきり重なるので、片付ける際も楽々。

＜それぞれ個性のわかれる白い洋食器＞

ひとえにホワイトカラーといっても、その色味の具合は商品によって異なります。
ややクリームがかった白や、透明感のある青みがかった白、グレーがかった白、透明感のあるクリーミーな白といった具合。
これらの違いは、製造メーカーの扱う原料(土の質)の違いによって起こります。
良質な土を使っているものほど、青みがかった透明感のある美しい色合いになり、ホテル食器のような高級さを感じさせてくれます。

そして、白い食器は、ナチュラル・シンプル・カジュアル・モダン・スタイリッシュ・クラシック・エレガンス・和風・アジアン・カントリー・北欧といった幅広いスタイルのインテリアにも自然とマッチしてくれます。

白い食器の扱いに慣れた後は、食器同士の組み合わせを考えたり、おしゃれなデザインの洋食器を使ってみるのも楽しいですよ。

軽量磁器プレート(全4サイズ)
深さがあるので、汁気がある料理も盛り付けられる洋食器。
持ちやすい軽量磁器なので、お子様やお年寄りの方も安心して使えます。

シンプル丸プレート(全5サイズ)
デイリーに使える、少しグレーがかった白色のシンプルな丸いお皿。
パン皿、ケーキ皿にちょうどいいサイズから、ディナー皿にちょうどいいサイズが揃います。

粉引　しのぎ刷毛目シリーズ(全7アイテム)
縁部分をストライプ状に削った「しのぎ」という技法で、盛り付けた食材を引き立てます。
小皿や取り皿、大皿の他、深さのある煮物鉢などがあります。

カフェ風、北欧風など、食卓の印象が変わる洋食器

洋食器の扱いやコーディネートに慣れてきたら、おしゃれな食器にチャレンジしてみたくなりますよね。
こちらでは、流行の北欧風やおうちカフェ風のコーディネートにマッチする食器についてご紹介します。

＜なんでもおしゃれに見せる！魔法の洋食器＞

「しのぎお花のプレート」や「ドットオーバルシリーズ」は、なにを乗せてもおしゃれに見えると評判！
イーストテーブルが扱う洋食器のなかでも、特に人気の高いおしゃれ食器です。
いつものパスタやオムライスを盛り付けるだけで、SNSに映える写真が撮れる、特別なひと皿に大変身します♪

しのぎ　お花のプレート・ボウル(全6アイテム)
SNSに映えるおしゃれな洋食器。ネイビー、グレー、ミルクの3カラー。
素材違いで陶器の黒土白釉、赤土ベージュのプレートもあります。

ドット　オーバルプレート(全3サイズ)
食卓があっという間にカフェ風になるおしゃれな楕円の洋食器。
グレー、ミルク、イエロー、モカに加え、陶器製の赤土ベージュ、黒土白釉もあります。

＜彩り鮮やかな洋食器＞

おしゃれな洋食器といえば、やっぱり彩り鮮やかなカラー。
シンプルなホワイトのほか、人気の高いナチュラルカラーのグレー、シックなネイビー、カフェ食器の定番のアメ色など、個性のあるカラーもあり、食卓に並べるだけで賑やかな雰囲気になります。色違いで使ってもおしゃれ。
北欧風のインテリアには、港町のような鮮やかなブルーの模様も似合いそう。
うつわの渕に飾りや模様をつけたり、あえて丸みを落としてスタイリッシュな見た目にしたりと、デザイン性の高い形の洋食器にも人気がありますよ。

インディゴシリーズ(全7アイテム)
北欧風の青い花柄を、日本のやきものである美濃焼で楽しめるシリーズ。
各サイズプレート、フルーツボウル、カレーボウル、スープボウルなどが揃います。

CAFEリーフボウル
すっきりとしたスリムなデザインで煮物などもおしゃれに見えます。
パスタ皿、カレー皿にもぴったり！白、アメ、黒の3カラー。

frill（フリル）　ディナープレート
お皿とボウル、どちらにも使えるフリル模様の食器。アイボリー・ライトブルーの2カラー。

大人のおしゃれを楽しめるモダンな洋食器

モダンなテーブルコーディネートがお好みの方には、シックな黒い洋食器も人気です。
落ち着いた雰囲気のブラックカラーが食卓の雰囲気を引き締めて、スタイリッシュな印象になります。

また、パプリカやトマトといった野菜を中心に、食材の彩りをより鮮やかに見せてくれます。
サラダやマリネを盛り付ける器にぴったりです。

inBLACKシリーズ(全14アイテム)
シルバーがかった黒色の、マットな質感が特徴です。
渕の立ち上がったスクエア型のボウルやプレート、丸型のボウル、カップなどが幅広く揃います。

取り入れやすい色なので他のテーブルウェアと一緒に使いやすいのも嬉しいポイント！
黒一色だと食卓が重く感じる時は、木製カトラリーなどのナチュラルカラーのアイテムを組み合わせると柔らかい雰囲気になりますよ。
黒い食器と白い食器を並べて、モノトーンのテーブルコーディネートにまとめてもおしゃれです◎

＜デザートやスイーツにぴったりのプレートも＞

野菜の彩りを引き立たせる黒は、カラフルなフルーツやスイーツとも相性バツグン！
そんなデザートの盛り付けにオススメなのは、フラットプレートやスレートプレート。
余白の部分にクリームを添えたり、粉砂糖を散らすと、よりおしゃれな印象になりますよ。

EASTオリジナル　フラットプレート　29cm　（黒マット）　2400円(税込)
切って並べるだけで、ホテルのデザートのような高級感になる長角皿。

ラウンド　スレートプレート　15cm　880円(税込)
天然の石の質感が存在感バツグン。こちらはケーキ皿にちょうどいい丸皿です。

知っておきたい、洋食器を選ぶ際のマメ知識

洋食器は通常はテーブルに置いたまま食事をするのが正しいスタイルのため、持ち上げずにフォークやナイフで食べられるよう広めの口径になっていて、平たいのが特徴です。
洋食器を和洋どちらにも使いたいという方は、お皿の渕であるリムに注目してみてください。
このリムが立ち上がっていることでお皿に深さが生まれるので、煮物などの汁気の多いものも盛り付けやすくなります。食器を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

また、洋食器は和食器と比べて用途ごとの分類が細かく、基本アイテムに上げた5種類の食器以外にも多種多様な種類があります。
例えば、プレートの場合は、ディナー皿、デザート皿、スープ皿に加えて、サラダ皿(21cm)、ケーキ皿(18cm)、パン皿(15cm)、フィッシュ皿(23cm)など…その種類は実に10種類以上！
カップの場合は、コーヒーカップ、デミタスカップ、ブレックファーストカップ、スープカップと、4種類もの分類があります。

まずは基本の5種類からスタートして、足りないものがあれば少しずつ買い足していくと無駄がありませんよ。

和食器のほうが使い慣れているし、使っている頻度も高いから…と、あまり洋食器には目を向けてこなかったという方も、この機会にテーブルコーディネートに取り入れてみませんか？
ナイフやフォークを使うからと固く考えず、パスタ料理やハンバーグなどを盛り付けて、箸を使って食事をしてみてください。
きっと、毎日使える食器として身近に感じられると思います。
素敵な洋食器を揃えて、食卓に新しい彩りを添えましょう！

それでは、また次回！

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＜イーストテーブル本店＞
https://www.t-east.jp/