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和食器
-Japanese Tableware-

和食器を日本一の陶磁器生産地美濃焼の産地直送ならではの低価格で販売。どんな食卓にも合わせれるように、白い食器から、モダンな黒い食器、伝統的な和柄など、様々なデザインを取り揃えた、EAST table(旧:テーブルウェア イースト)の和食器。和食だけでなく洋食を盛れば和カフェ気分も楽しめる、多用途に使えるデザインをラインナップ。 大皿・中皿・小皿・大鉢・中鉢・小鉢・お茶碗・汁椀・丼ぶり・湯呑み・箸・すり鉢・酒器など、和食器まとめた食器通販EAST table(旧:テーブルウェア イースト)の和食器特集。

PICKUP 人気商品

大皿 24.5cm イラボ 和食器

¥1,180 (税込)

何気ない和食をおしゃれにみせてくれる、渋みある3色の大皿。 ヒビを装飾として用いた貫入という技法を使った器です。 メインプレート、ワンプレート、パスタ皿をはじめ、おかずの盛り皿など多用途にお使いいただけます。

どんぶり ボーダー 台形 16.5cm EAST Original

¥880 (税込)

モダンでシンプルなボーダー柄を施した当店オリジナルの丼ぶり。 3種類ある柄は色味や線の太さ、数、配置をバランスよくデザインし、統一感ある雰囲気に仕上げています。

中鉢 青茶サビ十草

¥540 (税込)

ブルーと茶のストライプ模様が印象的な青茶サビ十草の小鉢。 落ち着きのある色合いなので意外と他の食器とも合わせやすく、普段の食卓でのおかずが映える和食器です。楕円の渕が上がった形は、盛り付けがしやすく一度使うと手放せない使いやすさを感じます。

カレー皿 EAST たまご型カリーボウル 和食器

¥1,280 (税込)

EASTが使いやすさを追求して開発した、たまご型のカレーボウル。オリジナルデザインの、愛くるしいコロンとした形は個性的でに大人気! しっかりと深さのある形で、カレーはもちろん、パスタやシチュー、煮汁たっぷりな煮物にも対応。女性にぴったりのサイズ感で、男性が使うならちょっと豪快に丼ぶりなんていう使い方もおすすめです。4色あるカラーから、自分好みの1枚をお選び下さい。

小鉢 楕円窯変 14cm 薄明

¥790 (税込)

盛りつけやすく、料理をきれいに見せてくれる楕円型の器。 シックなカラーとモダンなデザインで、和食以外にも洋食・アジアン料理にもしっくり馴染んでくれます。こちらは小鉢サイズで副菜鉢、前菜鉢、ヨーグルトボウル、フルーツボウルなどにぴったり。

土物/貫入の器のお手入れ方法・注意について

土物の器は陶磁器よりも、土肌が粗く、吸水性が高い器です。土の粒子と粒子の間に隙間があり、そこに料理の油や汁が入り込んでしまいます。
土物の器や、貫入の器を初めてお使いになる際は、鍋で煮込んでからのご使用がおすすめです。

  • [ 初めてのご使用の前に ]
    使い始めは米の研ぎ汁で20~30分煮沸し、火を止めてそのまま冷ますと器の目が煮詰まります。
    これにより、お料理の色が移るのも防げる他、カビもできにくくなります。
    器が入る鍋が用意できない場合は、しばらく真水に浸しておいても良いです。
  • [ 2回目以降ご使用の際は ]
    使用する際は、乾いた状態ですと、料理の汁気を吸収しやすいので、使う前に水をさらしておくことをおすすめします。
  • [ 使い終わったら ]
    使い終わった後は水に浸け置きはせず、なるべく早く洗ってください。必ず水気をふき取り、よく乾かしてからしまってください。シミやカビの原因となります。

土鍋の場合
熱を加えると、物は膨張します。土鍋を形つくっている土も同じです。しかし、土の粒子が詰まっていると膨張した時に割れてしまう事になります。そこで土鍋などの耐熱陶器はできるだけ粒子が詰まらないように工夫して割れを防いでいます。そのため、土物は隙間があり、買ってきたばかりの土鍋は水漏れしやすいのです。
その隙間を埋めるため、まずは「おかゆ」を炊いてください。土物の器と同じように、目を煮詰めていきます。
また、使っていくうちにだんだんと目止めの効果が薄れてきます。気になったら再度おかゆを炊いてください。
※ 土鍋は底が濡れている状態で火にかけると割れますので、お気をつけ下さい。

お皿

茶碗・汁椀

丼・どんぶり

湯呑み・急須

箸・箸置き

すり鉢・すり棒

酒器

シリーズ別和食器

ダミ十草

鮮やかな十草模様と、まゆのような柔らかいフォルムがありそうでなかなかない器。十草模様とは、日本で古くから親しまれてきた伝統的な模様の一つ。金を呼ぶ縁起良い絵柄とされています。筆で描いたような藍色の濃淡は、シンプルながらも見ていて飽きがこず、和食器として魅力を感じさせる佇まい。イーストのロングセラー商品です。

美濃民芸

全体にかんなで削ったような模様が入ったデザインのシリーズ。「かんな削り」という民芸食器特有の技法を再現しています。民芸食器は「実用の美」を兼ね備えており、使ってこそ、その良さが引き立ちます。華美な装飾ではなく、人の手の温もりを感じる点が家庭料理にぴったり。美濃民芸の雰囲気を味わってみてください。

ドットモノトーンシリーズ

当店で人気の「ドットモノトーンシリーズ」は、ぽってりした形にアクセントの水玉模様がかわいらしくあしらわれたデザイン。丼ぶり・プレート・カップと、シリーズアイテムも豊富で、老若男女問わず使え、飽きないデザイン。お手頃価格なのも魅力の一つです。

青茶サビ十草

ブルーと茶のストライプ模様が印象的なシリーズ。和風モダンな雰囲気で、落ち着きのあるカラーは、意外と他の食器とも合わせやすく、毎日の食卓でのおかずが映える和食器です。現代の食卓の雰囲気にもマッチするデザインも嬉しいポイント。

渕錆粉引(ふちさびこびき)

ナチュラルな粉引カラーが温かみのあるシリーズ。渕のストライプに錆色の釉薬をかけて作られる十草模様が、優しくも引き締まった印象を与えます。和洋問わず活躍してくれますよ。大皿はインディゴとイエローも仲間入り。SNSにも映えるトレンド感ある1枚にどうぞ。

和カフェスタイル

手作りの風合いがぬくもりをプラスしてくれる「和カフェスタイル」は、プレート、マグ、ボウル、ココットなどをラインナップ。和洋どちらにもしっくりくるデザインと、それぞれ表情の異なる3つのカラーが魅力的です。役割を選ばす活躍してくれます。

多種多彩な器、和食器。

和食器と洋食器、同じ食器でも違いは実は明らかです。洋食器の多くは食器テーブルに置き、ナイフとフォーク、スプーンで食べます。それに対し和食器は、食器を手に持って食べるということ。世界的に見れば、手に持って食事をするという文化は数少ないんだそう。

洋食器は磁器で作られていますが、和食器は「陶器」で作られていることが多く、これは材料の土が異なります。陶器の原料は陶土(粘土)が主です。日本にはやきものを作るのに必要な良質な土があったため、和食器は手触りや風合い、焼き方にこだわれ作られました。

素材の違いにより、見た目も異なってきます。例えば、陶器は土で出来ているため光を通しません。素朴で、温かみを感じることができる器が多いかと思います。和食器は手に持つため、洋食器にはない独特の土の感じを楽しむことができます。
もちろん見た目だけではありません。洋食器と和食器では、重さも異なります。和食器は手で持つため、軽く作られていることが多いです。これは手が疲れないようにという点から。お茶碗は軽い方が良いですよね。
汁椀など、手に持ったうつわを口につけることも多いため、口触り良さも考えられて口縁が作られているものも多いのです。

そもそも和食器と洋食器とでは、東洋と西洋の食文化の違いから、捉え方も異なります。
洋食器は空間との関係が大きく、建物や部屋の様式を考慮したコーディネートをし、カトラリーやグラス類の様式とも合わせることが重視されます。
それに対し和食器は、用途により器の形や素材が違うので組み合わせなどを楽しみ、料理や器で季節を重視し、絵柄などで花鳥風月を愛でます。春は桜、夏は網目や青海波、秋には木の葉やブドウ柄、冬には雪など。これは四季がある日本ならではの文化かもしれません。

やきものの歴史は古く、有名な陶芸家などが現れて400年以上、縄文土器からだと1万年以上前から始まります。
鎌倉・室町時代に入ると、常滑・瀬戸・越前・信楽・丹波・備前を始め、各地で製陶が盛んになりました。
安土桃山時代に入るとやきものが盛んに作られブームが巻き起こり、江戸時代に入ると磁器が作られるようになったのです。

やきものの歴史を遡ると、日本独特の文化に触れることができます。
和食器と洋食器、どちらかが優れていたりというわけではありません。例えば、和食器は熱しにくく冷めにくいため、冬の使用に向いています。

和食器

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イーストオリジナルのこども食器。 E-Kids ガーランド 小さめお茶碗

当店特別価格 ¥ 690 税込

テーブルにコロンと可愛いゆったり碗 食器 おしゃれ 和食器 和食器 手造り 土物のゆったり碗

当店特別価格 ¥ 940 税込

ブルーの模様はイーストオリジナルです! ブルーラベル マルチカップ

当店特別価格 ¥ 640 税込
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